消臭の基本は徹底した衛生管理

除菌と消臭はワンセット

ニオイの原因はさまざまですが、それらはすべて人の生活の営みから発生するものです。
目に見えるものは汚れとして見えますが、ニオイは目に見えるものではありません。
ですが必ず発生源があります。それを徹底的に除去、つまりクリーニングすることから始めます。

この写真のキッチンをご覧ください、ニオイとゴキブリのことで相談でした。
どんな作業を行えばいいでしょうか?
 
部屋が嫌なニオイの発生源


1.明らかなゴミの撤去
2.食品の期限などのチェック
3.汚れた食器などの洗浄または廃棄
4.キッチンと床のクリーニング
5.戸棚や冷蔵庫内のチェックと清掃
5.カーテンの洗濯もしくは廃棄


ザっと考えるだけでも消臭作業にたどり着くまでに最低限これぐらいの作業が必要です。

これらの作業は除菌や消臭(脱臭)を行う前の極めて前段階の処理ですが一番重要と考えます。実際「消臭」という観点から見ればこの作業だけでも70~80%は完了します。

徹底した除菌で臭いは消える

清潔な状態にリセットしてからいよいよ消臭(脱臭)作業に入りますがニオイの発生源である菌も殺さなければいけません。
クリーニングの段階でも塩素系洗剤などで除菌はしてありますが、浮遊している菌に対してはアタックしていません。

消臭の第一段階は除菌です。
不衛生な状態だった場所と空間に対してしっかり菌を殺す処理を施します。
これは塗布であったり噴霧であったり様々ですが各種の菌に対応する除菌剤を適時使用します。

どのような菌が除菌できるのか?

1.芽胞細菌(破傷風、ボツリヌス、炭疽)
2.結核菌(インフルエンザ、SARS)
3.糸状真菌(白癬菌、カビ類)
4.食中毒菌(O-157、ブドウ球菌)
5.酵母様真菌(一般細菌)


除菌が終われば最終段階の除菌消臭作業に移りますがその手法も大きくわけて2通りです。

1.消臭剤を使用
2.オゾンで脱臭


まごのてでは基本的にはオゾン燻蒸を行います。世界で一番有効と言われているオゾンショックトリートメント法で施工します。

まごのてで使用するオゾン発生器は世界最高峰のマシンです。

このオゾンショックトリートメントとは以下の定義があります。

1.オゾンの濃度が1時間あたり7500mg以上であること。
2.オゾンを室内に循環させる風量が1時間あたり260立法メートル以上であること。
3.高温多湿でもオゾン生成量が低下しないこと。
4.時間の経過によってもオゾン生成量が低下しないこと。


これらの基準を満たすマシンはそう多くありません。まごのてでは多様なニーズに対応するためこのオゾン発生器を複数台所有し完全な消臭(脱臭)を行います。

オゾンショックトリートメントを使った脱臭、消臭

※オゾンショックトリートメント法とは?
OST法とは、オゾン(Ozone)ショック(Shock)トリートメント(Treatment)法の略称で、日本除菌脱臭サービス協会が認定する、オゾンを用いた最新の脱臭方法・理論のことです。多様な臭気、臭度の強い臭気を短時間で強力に脱臭することが可能です。

従来のオゾン発生器を使用した施工とどう違うのか?

従来のオゾン酸化分解法では【時間が掛かり】【効果も限定的】で、満足な消臭サービスを提供することが出来ませんでした。
しかしOST法に準拠することにより【短時間で】【高い効果】があげられるようになり、コストおよび効果の面で非常に満足度の高い消臭サービスを提供できるようになりました。

4.再発防止、軽減処理

その部屋の今後の使い方次第では、酸化チタンを部屋全体にコーティングすることをオススメしています。
防汚、抗菌、消臭効果やゴキブリ忌避などの作用がありますが20~25㎡で10万円前後とやや高額です。(効果は持続します)

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