東京都江戸川区でコロナ対策の除菌作業レポート

2020/02/27

コロナ対策のための除菌作業を行いました。

新型コロナウイルスが発表されてから、除菌に対する質問や施工のお問合せを個人法人ともにいただいてましたが、新型コロナウイルスが現在使用してる薬剤や機材で果たして対応するのか、との懸念があったため言明を避けていました。

ですが、だんだんウイルスの正体が明らかになりつつある中で、弊社の仕入れ先であるカイコーポレーションよりこのような見解が発表されました。

1.SARAに比べて感染力は高い、しかし毒性は低い。
2.感染ルートは飛沫感染より空気感染の疑いが濃厚。

そのような性質から、インフルエンザウイルスと性質は似てると判断し、それぞれ除菌剤を使用した場合の有用性をまとめますと以下の通り。

1.アルコール 効果あり 手の届く付着面〇 手の届かない付着面× 空間×
2.次亜塩素酸 効果あり 手の届く付着面〇 手の届かない付着面× 空間×
3.オゾン燻蒸 効果あり 手の届く付着面〇 手の届かない付着面〇空間〇

※手の届く付着面とは、スイッチ、ドアノブ、テーブルなど。
※手の届かない付着面とは天井、壁、タンスの上、エアコン内、隙間など。
※空間全体、浮遊物

つまり、一般的に使用されているアルコールや次亜塩素酸水は平面には効果的だが、空間には効力がありません、したがって霧吹き様のもので噴霧しても不活性化しない。

空間を除菌するにはオゾンとの併用が不可欠である。
オゾンによりウイルスが不活性化するには、空間の広さが25㎡×2.5mとした場合(だいたい6畳程度)毎時7500mgのオゾンが発生する機器を使用した場合、65分で不活性化するというデータがあります。

※本データはインフルエンザウイルスの場合です、コロナの検体でのデータは世界的に未発表。


このデータを元に除菌作業を行いました。
 

江戸川区内のデイサービスセンターでの除菌作業

除菌対象
広さ80㎡程度のワンフロア テーブルやイスあり、テレビやエアコンの家電あり、観葉植物あり、床はPタイル。
職員室(20㎡+5㎡の更衣室)

送迎車両 日産キャラバン3台

除菌方法
1.テーブルやイスの拭き上げ作業、壁面や天井の埃落とし、テレビや電話機の拭き上げ、車両も同じくシート部分を拭き上げ。

※基本的には次亜塩素酸水30ppmを使用、スイッチ回りや車両の布シートは無水エタノール使用。

2.オゾン燻蒸
談話室80㎡はオゾン発生機tigerを2台使用し120分稼働、職員室はtigerを70分稼働、車両はパンサーjを40分稼働させました。

オゾン発生機tigerとパンサーの諸元表はこちら

このオゾン発生機と同一スペックの物は他社製ではありません、世界最高峰のオゾン発生機です。

※本作業レポートの写真掲載は依頼側より止められてますので掲載不可です。

除菌についてのお問合せはまごのてでお受けしてますが、薬剤や機材についての質問だけのお電話はお控えください。


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